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輪るピングドラム 23話 [輪るピングドラム]

突然の展開が多い輪るピングドラムですが、残りもあとわずかの様です。


輪るピングドラムの22話では、冠葉が組織の一員として活動していく様子が描かれてました。
渡瀬が言う呪いと共に現れた剣山と千江美の姿も実態のないものを表しているのでしょうか?

そして倒れた陽毬と共にいるペンギンの姿が薄くなるところを見ると、
どうやら陽毬も・・・

さらに、今まで家族の様な動作を見せなかった冠葉が真砂子を庇った場面で
冠葉が高倉家にいる理由も見えてきました。
そして冠葉を助けるために真砂子がとった行動の結果は
果たしてどうなるのでしょうか?

最後に晶馬の過去の場面で、晶馬がいた場所とは何を意味するのでしょうか?


23話の輪るピングドラムの予告では 、ペンギン3号が
ヴィーナスの絵の様に貝殻から現れました。
晶馬が言った決着をつけるとは冠葉に対してしょうか?

輪るピングドラム 22話 [輪るピングドラム]

輪るピングドラムの21話では、高倉家についての事実が次々に明らかになりました。


冠葉が通っていたラーメン屋が廃墟であり、高倉剣山が亡くなっていたこと。
そして冠葉が話していた剣山と千江美の存在が疑問となってきます。

また、剣山が写っている写真に渡瀬も写っており、
渡瀬が幽霊であると言う言葉や
桃果に邪魔されたという言動もありました。
渡瀬についての情報も増えてきます。

そして冠葉、晶馬、陽毬の兄弟関係が
他人同士ということを理解し、家族関係を終わりにしました。

最後に組織と一緒にいる冠葉についていく陽毬の
今後の行動とは・・・


22話の輪るピングドラムでは、真砂子と共にいるペンギンが
パラシュートで降りるペンギンを見ており、
パラシュートをつけてないペンギンを助けます。

冠葉が実の兄である真砂子が言う
未来永劫呪われてもいいというセリフは、22話の真砂子の行動を
意味しているのでしょうか?

境界線上のホライゾン 10話 [境界線上のホライゾン]

境界線上のホライゾンの10話は、「スタートラインのラッパ吹き」です。

9話では、本多・二代の相手を葵・喜美がしました。

同時にホライゾンを失った
幼い頃のトーリと喜美の過去の場面もありましたね。

二代も仲間になり、
1人いくトーリについていく仲間達。
ヨシナオがその光景に自分の過去を思い出すシーンも。


10話の境界線上のホライゾンでは、トーリ達がホライゾンを助けに行きます。
トレスエスパニアとK.P.A.Italiaの混成戦士団が登場し、
空中戦ではあるキャラクターの活躍が描かれるみたいです。

ウルトラゾーン 7話 [ウルトラゾーン]

ウルトラゾーンの7話ではいつも通りの展開みたいですね。


6話のウルトラゾーンではザラブ星人が登場しました。
未亡人の女性のもとに現れたザラブ星人が共に生活していく物語でした。
人間と怪獣が共存していくのが、このウルトラゾーンのテーマですが、
この6話はちょっと雰囲気が違いました。

ウルトラマンが放送されていた昭和の時代を彷彿とさせる映像や風景は、
昭和のウルトラシリーズやウルトラQを見ていた世代には懐かしく感じる様な気がします。
現代でこの様な作品を作ることができるのですね。


7話のウルトラゾーンでは、ケムール星人が登場するみたいです。
内容も6話とは変わり、コメディ色が強そうです。

輪るピングドラム 21話 [輪るピングドラム]

輪るピングドラムの20話では、晶馬と陽毬の過去についてでした。

子供プロイラーで陽毬が晶馬と会う描写が19話ではありましたが、
それよりも前の話でした。

両親と共にいた頃に晶馬は陽毬と出会い、陽毬と過ごすことで
陽毬を選ぶという流れになりました。

そして組織の集まりでは、幼い冠葉と真砂子の姿もありましたが、
真砂子が冠葉を兄と呼んでいました。
さらに高倉家の罰は自分という晶馬の言動からすると
晶馬と冠葉の兄弟関係も・・・

渡瀬と陽毬の意味ありげな会話は、この先の展開に関係してきそうです。

21話の輪るピングドラムの予告では、電車の音が聞こえながら、
電柱で本を読むペンギンの前に巨大なエロスの本が出てきました。
この世界について嘆いている冠葉のセリフからは
陽毬を救う以外にも何かがありそうな様子です。
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損切り

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