輪るピングドラム 21話 [輪るピングドラム]

輪るピングドラムの20話では、晶馬と陽毬の過去についてでした。

子供プロイラーで陽毬が晶馬と会う描写が19話ではありましたが、
それよりも前の話でした。

両親と共にいた頃に晶馬は陽毬と出会い、陽毬と過ごすことで
陽毬を選ぶという流れになりました。

そして組織の集まりでは、幼い冠葉と真砂子の姿もありましたが、
真砂子が冠葉を兄と呼んでいました。
さらに高倉家の罰は自分という晶馬の言動からすると
晶馬と冠葉の兄弟関係も・・・

渡瀬と陽毬の意味ありげな会話は、この先の展開に関係してきそうです。

21話の輪るピングドラムの予告では、電車の音が聞こえながら、
電柱で本を読むペンギンの前に巨大なエロスの本が出てきました。
この世界について嘆いている冠葉のセリフからは
陽毬を救う以外にも何かがありそうな様子です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

損切り

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。