輪るピングドラム 22話 [輪るピングドラム]

輪るピングドラムの21話では、高倉家についての事実が次々に明らかになりました。


冠葉が通っていたラーメン屋が廃墟であり、高倉剣山が亡くなっていたこと。
そして冠葉が話していた剣山と千江美の存在が疑問となってきます。

また、剣山が写っている写真に渡瀬も写っており、
渡瀬が幽霊であると言う言葉や
桃果に邪魔されたという言動もありました。
渡瀬についての情報も増えてきます。

そして冠葉、晶馬、陽毬の兄弟関係が
他人同士ということを理解し、家族関係を終わりにしました。

最後に組織と一緒にいる冠葉についていく陽毬の
今後の行動とは・・・


22話の輪るピングドラムでは、真砂子と共にいるペンギンが
パラシュートで降りるペンギンを見ており、
パラシュートをつけてないペンギンを助けます。

冠葉が実の兄である真砂子が言う
未来永劫呪われてもいいというセリフは、22話の真砂子の行動を
意味しているのでしょうか?
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