輪るピングドラム 23話 [輪るピングドラム]

突然の展開が多い輪るピングドラムですが、残りもあとわずかの様です。


輪るピングドラムの22話では、冠葉が組織の一員として活動していく様子が描かれてました。
渡瀬が言う呪いと共に現れた剣山と千江美の姿も実態のないものを表しているのでしょうか?

そして倒れた陽毬と共にいるペンギンの姿が薄くなるところを見ると、
どうやら陽毬も・・・

さらに、今まで家族の様な動作を見せなかった冠葉が真砂子を庇った場面で
冠葉が高倉家にいる理由も見えてきました。
そして冠葉を助けるために真砂子がとった行動の結果は
果たしてどうなるのでしょうか?

最後に晶馬の過去の場面で、晶馬がいた場所とは何を意味するのでしょうか?


23話の輪るピングドラムの予告では 、ペンギン3号が
ヴィーナスの絵の様に貝殻から現れました。
晶馬が言った決着をつけるとは冠葉に対してしょうか?
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